ジャスギターのコード理論

ギターのコードは細かくなると
覚えるのがめんどくさいです、年取ってるせいかですが
代理コードなんかの勉強ですが
なぜか、日本の教科書とか教えてくれる
内容が理解しづらい、でも英語のコード理論
は、不思議なのであるが、理解しやすい
というのは私だけ？確かに英語で説明してるので英語を
いちいち訳すなんてとお思いでしょうが、
何のことはないコード理論を習うのに
私たちはハ長調だとか短3度、だのと
実際は言わないけれど、使う言葉は英語じゃねえの？
ドミナントとかサブドミナント、マイナー、
メージャーなんぞと言ってますよね、それを考えると
英語の理論書の方が（簡単に書いてある本、
ｊａｚｚ　ｃｈｏｒｄ　ｓｕｂｓｔｉｔｕｔｉｏｎ）
そんなかんじの教科書とか、
初心者から始められるジャズとかかんとか
英語のお勉強本はちゃんと譜面の読み方(初見）のコツなんか
書いてたりして、始めてみたときは何でこういう素晴らしい
教科書を日本の小学校の音楽授業とかで取り入れないのかと
憤慨しました。
余談となりますが

まあこんなところが日本のうそで固められた
資本主義国家の中に確立された間違った社会主義的思想の中で
教育される子供たちはたとえ才能があっても、
私利私欲の教師どもに抑圧されて
意気憔悴となり言論の自由を圧力で奪われる。
という現実でしょうか！

Berklee Jazz Guitar Chord Dictionary

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